ナチュラルの活動内容〜音楽療法③《高萩市で障害者.障害児支援に関わらせていただいております「ナチュラル」です》
茨城県高萩市の「ナチュラル」です。
当施設はその子が「どんな場所でも自分の居場所を見つけ、心穏やかに楽しい人生を送れるように支援していきたい。」
「自立」と「自律」を元に、気持ちに寄り添いながら、その子に合った支援を一緒に考えて、自分に自信をもって笑顔で生活できるように支援をさせていただきたいと考えております。
前回に引き続き、ナチュラルで音楽療法を担当していただいている
日本音楽療法学会認定音楽療法士の渡辺宏美先生
からのお話をお伝えしたいと思います。
今回は音楽療法と言葉の関わりをお伝えしていきたいと思います。
●言葉と音楽
言葉には意味がありますが音楽を通して楽しむと、一つだけではなくいろんな要素が磁石のようにくっついてきます。
「大きなたいこ小さなたいこ」の歌とたいこでの活動をご紹介します。
まず「視覚情報」として大きなたいこと小さなたいこを使い、形の違いを意識してもらいます。
次に「聴覚情報」として大きな音と小さな音で叩きます。
それに加えて「身体の動き」として、大きな動作と小さな動作で叩きます。
これにより力加減や、腕・手・指の使い方に気づいてもらいます。
最後に「言葉」として、大きな声と小さな声で歌います。
この歌を歌いながらたいこを叩くと言う活動にこれだけの要素が詰まっているんですね。
音楽療法士はこの活動で何を目標とするのかを考え、子どもたちが楽しみながら取り組めるようプログラムを考えています。
それだけにとどまらず、この活動をした時は、
「大きなたいこはどんな音だったかな?」
「小さなたいこはどんな音だったかな?」
と話題を膨らませていきます。
これは感じたことを言葉で伝える場面に発展させることも出来ます。
言葉で伝えられないお子さんには
「かっこよかった?」
「優しい音だった?」
などとこちらから代弁することでお子さんの気持ちを共有していきます。
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【会社概要】
法人名
特定非営利活動法人ナチュラルありのままに
事業所名
多機能型障害福祉サービス事業所ナチュラル
所在地
〒318-0024
茨城県高萩市秋山278-3
TEL
0293-23-7870
FAX
0293-27-4194
定員
児童発達支援・放課後等デイサービス
合わせて10人
生活介護 10人
日中一時 定員数なし
